【概要】
- ウクライナ大統領府顧問「隣国へのリスク増加もロシアの責任」
- ポーランド落下ミサイル NATO「ウクライナの防空ミサイルか」
- ポーランド ドゥダ大統領「意図的な攻撃の兆候見られず」
- ロシア大統領府「米大統領 抑制的でプロフェッショナルな反応」
- ポーランド首都ワルシャワで影響懸念する声
- ロシア国内からは批判や非難の声
- 専門家「ウクライナとNATOの分断図るような情報戦も」
- ベルギー国防省「故意の攻撃だと示す情報ない」
- ロシア国防省「ウクライナ軍の地対空ミサイルシステムと確認」
- ウクライナ軍が奪還のヘルソン 大量の地雷の撤去作業進む
- 17:00すぎ 岸田首相「調査や検証の状況を引き続き注視」
- トルコ エルドアン大統領「事態あおる発言 すべきではない」
- NATOの監視活動を行っていた航空機 レーダーでミサイルを捕捉
- 14:00すぎ “ウクライナ軍が迎撃のため発射か” AP通信
- 国連事務総長「戦争の激化を避けることが極めて重要」
- G7とNATOが共同声明「ポーランドの調査を全面的に支援」
- 専門家「事実関係の認定と判断が今後の焦点」
- 11:00ごろ バイデン大統領「ロシアから発射とは考えにくい」
- G7とNATOの緊急会合 緊密連携で一致
- ポーランド モラウィエツキ首相「NATO第4条の適用を協議」
- 11:00すぎ 松野官房長官「邦人被害が出ているとの情報ない」
- 11:08 岸田首相「情報交換行った」
- 10:33 G7とNATOの緊急首脳会合が終了
- フランス マクロン大統領「ポーランドを支え 支援」
- イギリス スナク首相「NATO同盟国との調整続ける」
- 9:54 G7とNATOの緊急首脳会合が始まる
- 外務省幹部「状況を注視し情報収集を行う」
- NATO加盟国からも反応
- 地面には大きな穴 コンクリートの破片のようなものが散乱
- 9:30ごろ 政府関係者「まもなくG7とNATOの緊急首脳会合」
- G７緊急会合開催の可能性
- 9:00 岸田首相「情勢を確認中だ」
- 米・バイデン大統領 ポーランドのドゥダ大統領と電話で会談
- NATOの第4条、第5条とは
- 8:00 ポーランド外務省「ロシア製ミサイルが落下 2人死亡」
- 6:30 EUミシェル大統領 加盟国首脳ら対応協議へ
- 6:15 NATO事務総長「状況を注視」
- ゼレンスキー大統領「集団安全保障に対する攻撃」
- ロシア国防省 ポーランド国境付近への攻撃を否定
- ポーランド政府 緊急の安全保障に関する会議を招集
- ロシアのミサイル ポーランド領内に入り2人死亡 AP通信
- ウクライナ“ミサイル攻撃により広範囲で停電”
- ゼレンスキー大統領「85発のミサイルが撃ち込まれた」
- アメリカ大統領補佐官「自衛のために必要な支援を続ける」
- 南部ヘルソン市の女性「『私たちは自由だ』と叫びたい気持ち」
- ウクライナ外相「ロシアのミサイル 全土で人々を殺している」
【ニュース】
◆ポーランドにミサイル落下 何が起きた？【詳しく】 (NHK, 2022/11/16 22:51)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/ukraine/
【関連まとめ記事】
◆ウクライナ侵攻: 軍事作戦 (まとめ)
https://war-log.hatenablog.com/entry/Ukraine_Military_Operations
